2008年11月15日 (土)

ハイジの椅子セミオーダー 納品

ハイジの椅子・セミオーダー 【ハイジの椅子・
セミオーダー】
北海道・M様
■材質:パイン無垢板
■塗装:バターミルクペイント
     自然オイル塗装
■寸法:直径28×高65cm
■価格:11,000円(送料別途)

初挑戦の「白顔料着色ハイジ」、とってもキレイに仕上がったと自画自賛しております。
木材を着色する時は、木の繊維にしみこんでいくような「染料」を使うことが多いです。それだと木そのものの色より濃色になります。しかし今回のような、木の色より明るく仕上げる場合は、木肌の上に色の皮膜をつくる「顔料」を使います。色の濃さが均一になるよう着色するのがなかなかワザが要るのよねえ…
それこそペンキみたいな強力な顔料で、肉厚に塗装してしまえば、簡単に真っ白な家具になります。しかし、せっかく無垢の木材を使用しているのだから、木目やフシや、肌触りが残る塗装をしたいのですよね。
着色剤に使った【バターミルクペイント】も、仕上げ塗装に使った定番のオイルワックスも、何百年も昔から家具用塗料として使われているものです。ケミカル塗料に比べ、汚れやキズには弱いかもしれませんが、肌触りや木目とのマッチングは言う事なしですね。

ハイジの椅子・比較我が家で5年使用した、ハイジの椅子・ハイスツールと並べてみました。高さはたったの5cmしか違わないのですが、かなり大柄に見えますね。飾り丸脚の加工も「白く着色しちゃうのだから、いつもより細かく装飾的にしたほうが映えるかな…」と考えましたが、大正解でした。う~ん、かわいい。

製作途中経過・その1
製作途中経過・その2

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2008年11月 8日 (土)

ハイジの椅子セミオーダー・製作途中経過【北海道M様】その2

ハイジの椅子・塗装中製作途中経過・その1

塗装中です。アイボリー着色にはバターミルクペイントを使用しました。カントリー雑貨などを製作される方には人気の着色塗料ですね。

写真は乾燥中の様子です。ひと晩ねかせたら、表面のケバ立ちを軽くサンドペーパーでならします。仕上げには白系の顔料の入ったオイルワックスを使う予定。なんだか…とてもアンティークな塗料と手法で塗装してます。これも楽しいね。

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2008年11月 6日 (木)

陶芸【奏工房】さん作陶展 IN ギャラリー村はづれ

陶板・秋美瑛・丘のくらでの展示会でご一緒した奏工房さんの個展に行ってきました。会場は、ダックスープもいつもお世話になっているギャラリー「村はづれ」です。(ここに行くと必ずお菓子を買ってしまうのよね…)
←2階のギャラリーに向かう途中、踊り場のスペースに、おおお!以前にお納めした板額が!シブい陶板の脇役として、しっとりたたずんでいるではないですか。ディスプレイもお見事!晩秋の雰囲気たっぷりです(ワタクシの写真の腕が悪いせいか…いまいち伝わりづらいですね)
板額の状態ではほんとうにシンプルで飾り気のないものだったので、こうやって作品になった物を拝見しますと、あまりのイメージの違いに感激してしまいます。

可愛いうつわ 会場には可愛らしい陶器がいっぱい。こんなお皿やカップで楽しいティータイムがしたいなあ。
自然の木の葉を焼き付けた「天目」も美しいです。吸い込まれそうな漆黒の陶器に木の葉が一枚…。当方の定番製品「皿立て」も大活躍のようですね。木の葉天目
お邪魔したこの日、ちょうど【丘のくら】でご一緒したほかの工房さん達もいらしていました。ワイワイとひとしきり、皆でのおしゃべりも楽しめた1日でした。

奏工房・滝野沢泰子 作陶展
壷屋総本店なゝ花窓館2階 カフェギャラリー村はづれ
旭川市忠和5条6丁目5-3 
0166-61-5182
10/31(金)~11/14(木)AM10:00~PM6:30(最終日PM4:00)

陶板・壁掛け

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2008年11月 2日 (日)

ハイジの椅子セミオーダー・製作途中経過【北海道M様】

ハイジの椅子・セミオーダー キッチンで作業する奥様を中心に、楽しいおしゃべりのひと時、お子様やご主人様がカウンター越しに使用できるハイスツールが欲しい…とご相談いただきました。う~ん、楽しいご家族の様子がイメージされます。
高さはカウンターに合わせて65cmに。色合いもまわりの家具に合わせて、白もしくはアイボリーに着色できないか…とのことでした。これまで、濃色に着色したハイジはたくさん製作しましたが、白は初めてです。濃色の場合は染料着色ですが、白系だったら顔料着色となります。塗装にちょっと時間が掛かりそうですが、どんな雰囲気のハイジになりますやら…私も楽しみです。

写真は、飾り丸脚の加工が済んで、仮組みした状態です。これから座面をまるく落とし、組み立て接着→微調整→仕上げ→塗装…と進みます。

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2008年10月31日 (金)

裁板リメイク・ダイニングテーブル・製作途中経過【旭川M様】その3

NCルーター製作途中経過・その2

割ってもらった2枚の板をかかえて、今度は旭川工芸センターにやってきました。田野木材さんからは車で15分程度です。ここで大型木工機械を借ります
板の表面をキレイに仕上げたいのですが、なにぶんサイズが大きいので、いつも使用している大型自動カンナに入りません。
←そんな時はコレ、NCルーターです。高速回転する小さな刃物が板の上を右往左往して、キレイな平坦面をつくります。木屑がいっぱい飛びます。時間いっぱい掛かります。見てると恍惚とした気分になります(私だけ?)。表面ウラ面できあがったら、四方をサイズに断ち落してテーブルトップの下加工が終了です。
2枚に割ったもう半分の板は、タテ半分に切断して、ほそ長い2枚の板にしました。…ソレで何を作るかは、まだM様と検討中です。

ヤナギのテーブルトップ
半分に割ったとはいえ、この板でも厚さ5cm弱はあります。けっこう重い…でもコレくらい厚い方が豪華なテーブルになりますね。

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裁板リメイク・ダイニングテーブル・製作途中経過【旭川M様】その2

製作途中経過・その1

田野木材さん
お預かりした大物の板を、半分の厚さに割ってもらうため、旭川市・西神楽にある田野木材さんにやってきました。原木を切り出して板にする加工を行う会社です。工場内には切りたてホヤホヤの木材が…ウキウキしますね。

バンドソー 無垢の1枚板は、どんなに平坦に見えても必ず「反り」があります。キレイにカマボコ状に反っていればまだ良いのですが、もしネジれていれば…出来上がりの板の厚さが薄くなってしまいます。頼むよ~…という気持で作業を見守ります。
まずは平坦な基準面を出す為に、凸面に刃物を入れます。…大きな板のわりに、大した反りではないようでした。ヨカッタヨカッタ!切り出した基準面にあわせて、もう一度刃物を入れて、2枚の板に切り分けます。高速回転する刃物が熱を持つので、作業はなかなか大変です。でもサスガの手順できれいに2枚の板に仕上がりました。宙に舞う切り屑が雪のようだわ。
2枚の板

2004年夏、珍しく北海道を直撃した台風は、北海道大学のポプラ並木を倒しました。由緒正しいポプラの木を廃棄するには忍びなく【再利用プロジェクト】が始動。ポプラの木は木材となって、職人の手でチェンバロへと変身しました。各地で演奏会も開かれました。(北海道大学総合博物館のサイトで、ポプラのチェンバロの記事を見つけました。ご参照下さい
その、倒れたポプラを製材して板にしたのがここ、田野木材さんです。
ワタクシも当初、ほうぼうの製材所に板割り作業を打診したのですが、なかなか引き受けてくださるところが無くて…(そりゃそうだ、1枚ばかり加工するのに、大きな機械のライン作業を止めなきゃいけないワケだし…)。最終的に、ここ田野木材さんが二つ返事で引き受けて下さいました。「実際に板を機械にかけてみないと、どれだけの厚さの板がとれるか解らない。作業現場に立ち会ってもらえるなら、いいよ」とのことでした。いえいえ、ワタクシこそ、危険な工場内に入れてもらえて大満足・大安心でした。チョロチョロと写真を撮りまくって、作業員さんには大変ご迷惑をお掛けいたしましたああああぁぁぁ!

またこのような仕事が入った時には、お世話になりますのでヨロシクお願い致します!

田野木材 有限会社 西神楽加工場
北海道旭川市西神楽1線14号 0166-75-4433    

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2008年10月29日 (水)

裁板リメイク・ダイニングテーブル・製作途中経過【旭川M様】

ヤナギの裁板 ワタクシの祖母の代からお付き合いのあるM様から、古い裁板(たちばん)を何かに再利用できないか…というご相談を頂きました。
M様のご両親は紳士服の洋裁店を経営なさっていました。何十年も昔の事です。当時、洋裁の作業台にはとてつもなく大きな無垢の1枚板が使われていました。それこそ樹齢何百年という逸材です。洋裁店なので、ほんとうは何枚もこんな裁板が有ったはずなのですが…現存するのはこの1枚だそうです。
布地を痛めないように、柔らかめの木材が使われていたので、家具用として使うとキズがつきやすくなりますが…とにかく貴重な巨大板なので、お子さまお孫さまに「おじいさんの想い出の家具」として残したい、とのことでした。ううう、いい話だわ!
お預かりした板はナルホド、大物です。厚さは9cm強ありました。せっかくの1枚板なので、細かく切り刻むのは非っ常にもったいない!しかしこのまま使うにはデカすぎ、そして重すぎ。タテヨコのサイズはそのままに、厚さだけを半分に割って、テーブルトップにすることになりました。テーブル脚には別材をご用意します。
こんな大物の板を扱うのは私も初めて!身の締まる思いですが…ワクワクしてきました。

30年以上昔、M様の洋裁店のすぐ近くに住んでいたワタクシは、よくお店に遊びに行ってはお菓子なぞを頂いていたハズなのですが…あかん、全然記憶無いです…。

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2008年10月27日 (月)

学習机セット・製作途中経過【北海道O様】その2

製作途中経過・その1

デスク天板
いちばんキレイな板を選んで、2枚ハギにてデスク天板に加工中です。やといザネを入れて、膠系の接着剤を入れて、クランプではさんで締めて1昼夜固定します。接着剤が固まったら、もう一度カンナをかけて規定の厚さにします。

デスク脚
天板の仕上がりを待つ間に、他のパーツも作業を進めます。こちら、机の脚部分。キレイに左右対称の脚になるよう、手の平を重ねるように左右合わせてクランプ固定します。

椅子サイドパーツ
こちらは椅子。同様に左右合わせて固定してます。

作業、まだまだ続きます。寒くなってきたので、接着剤の使い方に気を使いますね。

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2008年10月23日 (木)

ミニ額納品・その他雑貨いろいろ

ミニ額 先日、コチラのブログでお知らせした製品を写真付きでご紹介いたします。札幌の手作りギャラリー【Countryアン】さんへお納めした、オリジナルサイズのミニ額です。
当方が普段、定番品として製作・販売しているのは、写真左の一番小さいサイズ(9cm)のものです。この定番品のほか、ご指定されたサイズの12cm・14cmを、各20個納品しました。
前にもご紹介しましたが、お店主催のN様は手芸の先生です。額にはご自分の作品を入れるほか、手作りキットとして販売されます。パッチワークなどの布作品を入れる額なので「深さがある」もので「グレード感がある」ものをお探しだったそうです。当方の定番ミニ額をご覧になり、中に入れる作品がすぐイメージできたとか…わー、嬉しいなあ!
木製ジャンク雑貨そのほか、ちびいす・ちびべんち・おもちゃいとまきなどなど、手のひらサイズのジャンク系雑貨をお買い上げいただきました。ちびいすには、小さな座布団をそえて展示・販売されるとの事です。わ~可愛い!→

これらの雑貨品は、当方のウェブショップではご紹介しておりません。展示会での販売オンリーとなっております。もし気になる方がいらっしゃいましたら、コチラのメールフォームよりお問い合わせくださいませ。

現在発売中の、札幌圏を中心とした情報誌【poroco】には、地下鉄南平岸駅周辺のお店として、Countryアンさんが紹介されています。お店の雰囲気や扱っている商品などが掲載されていますので、気になる方はゼヒ読んでみて下さい。
お店では、手作りキットと、作り方講習と、ランチあるいはドリンクがセットになったコースを提供されているとか。秋の夜長、コーヒーなど飲みながら、手作りに没頭する時間なんて…素敵だわあ。

Countryアン
062-0933 札幌市豊平区平岸3条15丁目4-23 080-3238-0059
営業時間:10~17時 定休日:土日 第2・4火曜日
 

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2008年10月14日 (火)

ペット仏壇・骨壷収納キャビネットタイプ 納品

こちらでもご紹介しています→ 「おヨメにいった製品たち」

お骨壷キャビネット【お骨壷キャビネット】
東京都・N様
■材質:オーク無垢板 …他
■塗装:自然オイル塗装
■寸法:幅32×奥26×高34cm
■価格:44,000円(送料別途)

当方HP内の人気(?)コンテンツ【おヨメにいった製品たち】の中から、コチラの製品を気に入って頂き、同様のデザイン・仕様の製品が欲しいとご相談いただきました。
これまで製作してきたペット用仏壇は、小さくてコンパクトで、可愛らしくてお手軽…というタイプのものが主流です。時々は、大きくて収納タップリの存在感ある物のご注文もいただきます。コチラのタイプは、そのどちらでもありません。高級家具用木材のオークをふんだんに使い、細部まで意匠を凝らした、小さくても雰囲気あふれる、工芸品のような一品です。
はねあげ式の扉には、凝った設計と加工を施してあります。全体が無垢材仕上げなので、自然素材オイルワックスとの相性も抜群、木目がぐっと渋く仕上がりました。

木製ツマミ小さくて手の込んだ家具・雑貨は、作っているとゾクゾクします。ほんのちょっとの掻き込みや掘り込みで、イメージがガラリと変わったりして… 手を入れれば入れるほど、個性的な表情を出してくれます。う~ん、楽しい。
コチラの製品では、特に取手(ツマミ)にもこだわってみました。これまでは市販の木製ツマミを使うことが多かったのですが、今回は同じ板から木取りした材料で、ツマミも手製しました。ちょっとアンティークな雰囲気に仕上がりました。う~ん、満足満足。

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2008年10月10日 (金)

学習机セット・製作途中経過【北海道O様】

学習机の季節です。

毎年このシーズンになると、来春に小学校へ入学されるお子様への、学習机のご相談が多くなってきます。今はまだまだ小さくて、大きな机は持て余してしまうかもしれないけれど…、大人になっても大事に使ってもらえるよう、心をこめたフルオーダーの学習机です。ご両親の愛情が感じられますね~(そして、共同出資者であるお爺様お婆様の愛情も感じられます)。たくさんの大人の心がこもった大きなプレゼントです。製作していても楽しい製品です。

O様宅は3姉弟で、それぞれのお子様へフルオーダー学習机をご注文いただいてます。今回は、いよいよ末っ子ちゃんの机となりました。お姉ちゃんたちとは違う木材を使って、ちょっとだけ個性的な学習机を作ることになりました。
オーク材 購入本日は、今回使用する「オーク材」を仕入れに、北日本木材さんへ出向きました。大手の家具メーカーや建築メーカーへも販売している木材屋さんなので、通常は2メートル3メートルといった長尺の板を扱っています。ところが今回は、←写真のような短尺の素材を仕入れることができました。 当方のような個人工房では短尺の素材で充分。ロスも少なく済みますし、木目や色合いなど、じっくり選んで買うことができます。大きな板の山を引っくり返して、気に入った板だけ引っ張り出して購入しました。その他、メープル・セン・ウォルナットなど、値引きしてくれたハンパ材をちょびっと購入。現場のKさん、いつも有難うございます。

オーク材 製材その足で旭川工芸センターへ向かいました。 大型木工機械を時間借りして、購入した板にカンナを掛けました。デスク天板には一番キレイな板を使いたいので、並べて木目を確認します。残った板で、椅子やワゴンチェストを作ります。
軽く製材したあとは、自宅に戻ってもう一度、詳細設計図面をチェックしなおして、サクサクと製作に進みます。

机・椅子・ワゴンチェストの3点セットで、製作には時間が掛かります。雪が降る前には、納品したいな~…と、カレンダーとにらめっこしながら進めています。

学習机のオーダーをお考えの皆様、ご相談やお見積もりは無料ですので、どうぞお気軽にご相談くださいませ♪ 注文家具・お問い合わせページはコチラ→

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2008年10月 6日 (月)

ペット仏壇・骨壷収納タイプ 納品

こちらでもご紹介しています→ 「おヨメにいった製品たち」

ペット仏壇 骨壷収納 【ペット仏壇 骨壷収納タイプ】
横浜市・N様

■材質:シナ合板(本体)
メープル無垢板(扉・土台)
桂無垢板(フレーム)
ウォルナット無垢板(文字・肉球) 他

■塗装:自然素材オイル
■寸法:幅25×奥25×高30cm
■価格:25,000円(配送料別途実費)

猫のパンちゃんのお仏壇。猫ちゃんのわりにはお骨壷が大きめでした。大きい猫ちゃんだったのかな?
お仏壇を納めるご予定の場所が、カラーボックスの棚の中ということで、外寸サイズには制限があります。大きなお骨壷を、小さなお仏壇に納めなければなりません。…ということで、設計はちょっとガンバりましたよ!ええ。数字の上で、ピッタリ納まるサイズであったとしても、お骨壷を納めるときにはギリギリでアウト!…なんてことも考えられます。念のため段ボールで簡単な模型を作って、試行を繰り返しました。
パンちゃんのお仏壇出来上がりはとてもコンパクトですが、お骨壷はきれいに納まったようです。ご希望通り、カラーボックスの棚にもジャストサイズです。製作したワタクシも満足、お客様にもご満足いただけました。パンちゃんも満足してくれたかな?

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2008年9月28日 (日)

陶板用板額・納品

陶板用板額 【陶板用板額】
旭川市
ゆかり陶房 様
奏工房 様
■使用木材:キハダ
■塗装:ステイン着色
  アクリル樹脂塗装
■サイズ:10~25cm程度
厚さ1cm 吊り金具・ネジ付
■価格:20枚6,000円~

陶工房さんの展示販売会というと、どうしても食器や花瓶など、テーブルウェアが中心になってしまい、なかなか壁スペースを埋めることが出来ない…という悩みがおありだとか。先月開催した、道の駅びえいクラフト展【On the hill.】にて、ゆかり陶房さん・奏工房さんと、そんなおしゃべりをしているうちに、じゃあ壁掛けの陶板はどうだろう!?
…という話になりました。
で、コレ↑は、陶板を飾るための、ベースになる板です。この板に陶板を貼りつけ、ウラには金具をつけて壁掛け仕様にします。壁スペースをお洒落に演出できますね。最初は形とサイズを均一に揃えたものを考えていましたが、ゆかりさんのご要望で、サイズも形も1個1個、全く違う物になりました。耳の形もそのまま残し、陶器の色が映えるように濃茶に着色しました。
板額のそれぞれの形に合わせて、これから陶板を製作されるとのこと。完全1点ものの飾り陶板になるのですね。後日、完成した写真をお送りいただくことになりました。出来上がりが楽しみです♪

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2008年9月24日 (水)

楽しかった!こたんまつり

コチラでも詳しく紹介しています

9月23日春分の日、神居古潭公園で開催されました「第51回こたんまつり」無事終了いたしました。お越し頂きました皆様、どうも有り難うございました!
朝方は残念な雨でした。搬入・レイアウト中は「わ~濡れる濡れる!」と大騒ぎ!風が吹くたび、風に舞う値札、揺れるテント、倒れる製品…ううう、つらい…。イベント開始時刻の10時は雨もピークでお客様もまばら…。旭川市消防音楽隊によるオープニングコンサートも、残念ながら中止となってしまいました。
しかし、お昼近くなると天候も快復。風があって、やや肌寒かったものの、さっぱりキレイに晴れ上がりました。イベントとしては、なかなかの天気です。お客様も徐々に増え始め、賑やかになってきました。いいぞいいぞ。

↓これが今回の新製品。寝不足と腱鞘炎に悩まされながら(泣笑)製作した、木のボタンとウッドビーズです。
木のボタン・ウッドビーズ
ウッドビーズは、ペンダントや髪留めなどのアクセサリーが作れるように、小さめで色々な種類を用意しました。ペンダントのサンプルもたくさん並べました。自作で楽しんで頂けるように、ペンダント用の紐もサービスでおつけしました。
こうやって並べていると、やはり小さな女の子に大人気です。おサイフを握り締めて、いっしょうけんめい金額を計算してビーズを選んでくれました。そんなお子さまには、ついついビーズを1個2個サービスしちゃったりして…
このブログを読んで会場に来て頂いたお客様も何人かいらっしゃいました。わ~嬉しい!どうも有難うございました!

今回は「お祭り向け」の製品を考えてきたので、ちょっとは楽しい展示ができたかなぁ…。この製品ラインナップは、もう少しバリエーションを考えられそうです。そしてさらなる来年への課題は、野外での展示販売方法かな。もう少し見やすくて、もう少し風に耐えられる什器を考えよう。うむ。

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2008年9月19日 (金)

こたんまつり準備中・木のボタン

毎年開催されている地元のお祭り「第51回こたんまつり」が近づいてまいりました。すごい、もう51年も開催されているんですね。アイヌのお祭り「カムイノミ・イナウ」をメインに、地元農産物の即売会や、稀少石「古潭石」の展示会、餅つき、アイヌのカフェ「こたん茶屋」、お楽しみ抽選会などなど、盛りだくさんの楽しいイベントです。
ダックスープは一昨年に引き続き2度目の参加です。今年もコマゴマとしたものを並べようかと思っていますが… う~ん、ちょっと悩む。
いつも参加している展示会や販売会とは違います。お客さまは【お祭り】を見に来ているので、その雰囲気に見合ったものを考えなければなりません。価格的にも、お値ごろな物をたくさん用意しなければならないでしょう。むむむ、難しい。

そこで、ちょっと視点を変えてみました。
たとえば、普段はテンプラ定食や刺身定食を出しているようなお食事処でも、お祭りの出店となると、ヤキトリやおでんを出したりするんですよね。ならばダックスープも「ヤキトリ・おでん」的ラインナップでいきましょう…ということで、
いま、コレ↓を(超大量に)作っています。
木のボタン
木のボタンです。材料はりんごの伐採枝。薪用に大量に頂いた枝の中から、キレイなものを選んで保管していたものです。こんなふうに、自然の形をそのまま活かした雑貨【ネイチャークラフト】は、ダックスープではほとんど手がけた事が無いのですが、まあ、これが「ヤキトリ・おでん」的ラインナップということで… でも、けっこう可愛い♪
お祭り限定特価品で、ウェブ販売する予定はありませんが、当方ウェブショップの定番品をお買い上げ頂いたお客様で「先払い購入」「複数購入」していただいた方へのオマケにしようと思っています。…さあ、まだまだいっぱい、イロイロ作るぞ~!

ウェブショップ・定番雑貨品はコチラ→

第51回こたんまつり
2008年9月23日(火・祝)午前10時~午後3時30分(小雨決行)
旭川市神居町神居古潭 神居古潭トンネル手前(国道12号線沿い)
お問い合わせ・こたんまつり実行委員会/0166-23-0090 旭川観光協会内

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