ハイジの椅子セミオーダー 納品
【ハイジの椅子・
セミオーダー】
北海道・M様
■材質:パイン無垢板
■塗装:バターミルクペイント
自然オイル塗装
■寸法:直径28×高65cm
■価格:11,000円(送料別途)
初挑戦の「白顔料着色ハイジ」、とってもキレイに仕上がったと自画自賛しております。
木材を着色する時は、木の繊維にしみこんでいくような「染料」を使うことが多いです。それだと木そのものの色より濃色になります。しかし今回のような、木の色より明るく仕上げる場合は、木肌の上に色の皮膜をつくる「顔料」を使います。色の濃さが均一になるよう着色するのがなかなかワザが要るのよねえ…
それこそペンキみたいな強力な顔料で、肉厚に塗装してしまえば、簡単に真っ白な家具になります。しかし、せっかく無垢の木材を使用しているのだから、木目やフシや、肌触りが残る塗装をしたいのですよね。
着色剤に使った【バターミルクペイント】も、仕上げ塗装に使った定番のオイルワックスも、何百年も昔から家具用塗料として使われているものです。ケミカル塗料に比べ、汚れやキズには弱いかもしれませんが、肌触りや木目とのマッチングは言う事なしですね。
我が家で5年使用した、ハイジの椅子・ハイスツールと並べてみました。高さはたったの5cmしか違わないのですが、かなり大柄に見えますね。飾り丸脚の加工も「白く着色しちゃうのだから、いつもより細かく装飾的にしたほうが映えるかな…」と考えましたが、大正解でした。う~ん、かわいい。

美瑛・
会場には可愛らしい陶器がいっぱい。こんなお皿やカップで楽しいティータイムがしたいなあ。
キッチンで作業する奥様を中心に、楽しいおしゃべりのひと時、お子様やご主人様がカウンター越しに使用できるハイスツールが欲しい…とご相談いただきました。う~ん、楽しいご家族の様子がイメージされます。


無垢の1枚板は、どんなに平坦に見えても必ず「反り」があります。キレイにカマボコ状に反っていればまだ良いのですが、もしネジれていれば…出来上がりの板の厚さが薄くなってしまいます。頼むよ~…という気持で作業を見守ります。
ワタクシの祖母の代からお付き合いのあるM様から、古い裁板(たちばん)を何かに再利用できないか…というご相談を頂きました。
先日、
そのほか、ちびいす・ちびべんち・おもちゃいとまきなどなど、手のひらサイズのジャンク系雑貨をお買い上げいただきました。ちびいすには、小さな座布団をそえて展示・販売されるとの事です。わ~可愛い!→
小さくて手の込んだ家具・雑貨は、作っているとゾクゾクします。ほんのちょっとの掻き込みや掘り込みで、イメージがガラリと変わったりして… 手を入れれば入れるほど、個性的な表情を出してくれます。う~ん、楽しい。
本日は、今回使用する「オーク材」を仕入れに、
その足で
【ペット仏壇 骨壷収納タイプ】
出来上がりはとてもコンパクトですが、お骨壷はきれいに納まったようです。ご希望通り、カラーボックスの棚にもジャストサイズです。製作したワタクシも満足、お客様にもご満足いただけました。パンちゃんも満足してくれたかな?


昨日は夕方から夜遅くまで搬入と飾りつけをしてきました。ダックスープのスペースはこんな感じ。あいかわらずイロイロな製品で溢れています。会期中にまた製品を増やしたり模様替えしたり…を繰り返すかもしれません。気になったら変えずにいられない私たちです。
最近、姉が庭の野花を摘んで家中に飾っています。せっかく花のある季節なのだから、室内でも楽しみたいといったところ。ほんのちょっとでも彩りがあると、家の中も華やぎます。お姉さま、ありがとう。


【小イーゼル】
すっかり更新が滞ってしまいました。反省反省。
知り合いの大工さん「
←こちら製作者の藤井さん。大工さんなのに細身でスラ~っとしています。羨ましい…。そういえば、桶職人で家作り大工だったうちのじいさんも細身だったなあ…。


気に入って頂けたサイドの丸棒の加工です。旋盤仕事はminobuの得意とするところです。実はけっこう危険な仕事なんだそうです。大学生の頃からやっていたので、傍から見た目にはそんなに難しくなさそうと思ってました。私はminobuがスイスイ削ってるのを見て、家具屋はみんな出来るんだと思い込んでいました。でも最近、外注に出す所が多いと知りました。専門職なんですね。